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2022年9月27日(火)18:06
余命宣告を受けてから数日が経ちました。
刻一刻と別れが迫っています。
空はいつもと変わらない。
1年前に比べれば動きが鈍くなったり活動時間が減っていたりと変化はありますが、
余命宣告をされた日から特別ぐったりしているということもない。
ちゃんとご飯も食べて飛んだり跳ねたりはしないもののポーチから出てきてのんびりしている。
最期の最期まで空は全てを隠して逝くのだろうと嫌でも覚悟をさせられます。
いつも通りの空を見ていると本当に突然居なくなってしまうんじゃないかという恐怖が湧いてきます。
でも、もしかしたらまだまだ生きていてくれるんじゃないかと現実から目を背けてしまうのです。
一日の中で何度も恐怖と逃避を繰り返しています。
2022年9月27日
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